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フィリピンの基本情報

1ペソ 1.8536
2012/05/23 09:00 更新

正式国名

フィリピン共和国
Republic of The Philippines

首都

メトロ・マニラ(通称マニラ)Metro Manila

宗教

カトリック83%、そのほかのキリスト教10%、イスラム教5%、他2%。
国民のほとんどがカトリック系キリスト教徒だが、ミンダナオ島の一部、スールー諸島などはイスラム教徒が多数を占める。

言語

国の公用語はフィリピノ(タガログ)語。ただし、ビサヤ諸島のビサヤ語など、地方によってはタガログ語以外のフィリピノ語が使われている。マニラ近郊のカビテ州の一部やミンダナオ島の一部では、スペイン語を多く含むチャバカノ語も話されている。英語は共通語で、アジアで一番通用度が高い。ほかにもイロカノ、ワライなどフィリピンには80前後の言語がある。

通貨と為替レート

単位はフィリピン・ペソ(P)。補助通貨はセンタボ(¢)。P1=100¢。2011年11月1日現在、US$1≒P42.61、P1≒1.83円。
紙幣の種類はP1000、P500、P200、P100、P50、P20、P10、P5(P200、P10、P5はあまり見られない)。硬貨の種類はP10、P5、P1、¢50、¢25、¢10、¢5、¢1の8種類(¢50、¢10、¢5、¢1はあまり見られない)。


フィリピンの通貨

祝祭日

キリスト教に関わる祝日が多く、年によって異なる移動祝祭日(※印)に注意。祝祭日には、商店や銀行、郵便局などは休みとなる。

1月1日 正月
3月末~4月中旬 ※イースター・ホリデー
4月9日 武勇の日
5月1日 メーデー
6月12日 独立記念日
8月最終日曜日 ※国家英雄の日
11月1日 万聖節
11月30日 ボニフォシオ誕生記念日
12月25日 クリスマス
12月30日 リサール記念日

気候

熱帯性気候。年間を通じて暖かく、年平均気温は26~27℃。6~11月が雨期、12~5月が乾期と一応分かれているが、地域によってかなり差がある。
服装については、年間を通じて日本の夏の服装でOK。ただし、機内、夜行バス車内、ホテル、デパートなどでは冷房が強く効いていることがあるので、上に羽織るものがあるといい。日差しが強いので、サングラスや帽子もあると便利。


マニラと東京の平均気温


マニラと東京の降水量

パスポート

【ビザ】 21日間以内の滞在ならビザは不要。22日以上の滞在を希望する場合、59日間有効のツーリストビザを日本の在フィリピン大使館や領事館で取得できる。また、現地で滞在延長手続きをすることもでき、1回目の延長は38日間、2回目以降は1ヵ月ごとの申請が可能。

【パスポート】 入国時に、残存有効期間が滞在日数に加えて6ヵ月が必要。また、未使用査証欄が見開き2ページ以上必要。

税関

税関では、アルコールはレギュラーサイズ(1L)2本まで、タバコは紙巻きタバコ400本、葉巻50本、パイプ用タバコ250gまで無税で持ち込める。フィリピン・ペソの持ち込み、持ち出しはP1万まで。外貨は無制限(US$1万以上は要申告)。なお、銃火器類、麻薬類、ワイセツ物、偽ブランド品等の持ち込み、持ち出しは厳禁。

予防接種

日本出発の場合は不要。

日本からのフライト時間

東京、名古屋、大阪、福岡からマニラへ、東京からセブへの直行便が出ている。それぞれ約4時間程度。

電圧とプラグ

120/230/240V、60Hz。日本の電気製品を使うためにはA、C、Oいずれかの変換プラグと変圧器が必要(セブ島は110/220V、60Hz。A、B3、C)。


左からCタイプ、B3タイプ、Aタイプ

チップ

空港やホテルのポーターには荷物1個につきP10~20、レストランで伝票にサービス料が含まれていない場合は請求額の10%程度が基本。

高級ホテルのなかには客室の水道水が飲めるところもあるが、この場合も市販のミネラルウォーターを飲用するのが安心。

郵便

日本までのハガキはP30、封書も20gまではP30で、所要1~2週間。切手の購入と投函はホテルのフロントでも可能。

電話のかけ方

【フィリピンから日本への国際電話のかけ方】 
東京(03)1234-5678にかける場合
00(国際電話識別番号)

81(日本の国番号)

3(市外局番と携帯電話の最初の0はとる)

1234-5678(相手の電話番号)

【日本からフィリピンへの国際電話のかけ方】 
フィリピン マニラ(02)234-5678にかける場合
国際電話会社の番号
001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4

010(国際電話識別番号)※2

63(フィリピンの国番号)

2(市外局番の最初の0はとる)

234-5678(相手の電話番号)

※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はURL www.myline.org 
※2 auは、010は不要。
※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。
※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。

両替

両替は、ホテル、市内の銀行、両替所、空港内の銀行でUSドルまたは日本円からフィリピン・ペソへの両替が可能。交換レートが一番いいのは両替所、悪いのはホテル。銀行では日本円の両替を受け付けないことも多い。両替の際もらうレシートは、再両替の際提示を求められることがあるので保管しておくこと。また、銀行や両替所では日本円のおつりを用意していないことが多いので、日本から1000円札を多めに持っていくと、余分な両替をしなくてすむ。さらに、地方に行くときは、マニラやセブなどで日本円からペソへの両替を済ませておいたほうが無難。T/C(特に日本円)の両替は難しい。

情報提供

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