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コスタリカの基本情報

1コロン 0.1575
2012/05/21 09:00 更新

正式国名

コスタリカ共和国 Republica de Costa Rica

首都

サン・ホセ San Jose

宗教

カトリック85%、そのほかプロテスタントなど15%

言語

公用語はスペイン語。

通貨と為替レート

通貨単位はコスタリカ・コロンColon(¢と表記)で、名称はコロンブスに由来している。2011年6月14日の為替で、¢1≒0.16円、US$1≒¢500。通貨の種類は紙幣が1000、2000、5000、10000、20000、50000コロン。硬貨は5、10、25、100、500コロンがある。現在の紙幣は2009~2010年に発行された新札で、稀に旧札も流通している。

祝祭日

セマナ・サンタ(復活祭)は年によって異なる移動祝祭日なので要確認。

1月1日 新年
3月19日 聖ホセの日
3~4月 セマナ・サンタ(復活祭)
4月11日 フアン・サンタマリアの日
5月1日 メーデー
6月29日 聖ペテロと聖パブロの日
7月25日 グアナカステ併合記念日
8月2日 守護聖母の日
8月15日 母の日
9月12日 子供の日
9月15日 独立記念日
10月12日 コロンブスデー
12月8日 聖母受胎の日
12月25日 クリスマス

気候

12~4月の乾季が観光シーズンで、旅行にはおすすめ。ただし、グリーンシーズンと呼ばれる5~11月の雨季は、ホテル代やツアー料金の割引など特典が受けられる場合もあり、観光客も少ないのでゆったり旅行ができる。
コスタリカの気候は5~11月の雨季と12~4月の乾季に分けられるが、両岸を海に挟まれ地形が変化に富んでいることから、地域によって降雨量はまったく違う。サン・ホセ周辺の高原部では6~11月の雨季にも午後スコールが降る程度で、太平洋沿岸も南部オサ半島周辺を除き降雨が少ない。しかし、カリブ海沿岸では7月と12月をピークに1年中雨が多い。
国の中央部は平均標高1000~1500mの高原地帯。首都サン・ホセをはじめ、アラフエラ、カルタゴ、エレディアなどの主要都市がこの中央盆地にあり、人口の約3割が集中している。カリブ海沿岸とパナマ国境の低地地帯は、1年中蒸し暑い。


サン・ホセの年間気候表

パスポート

【ビザ】 観光や語学学習を目的として入国する場合、90日以内であればビザは不要。

【入出国税】 空路、陸路ともに入国税はかからない。空路で出国する場合はチェックインする前に出国税US$26を払う。

【パスポート】 入国時に有効残存期間が6ヵ月以上必要。

【アメリカ経由で中南米へ渡航する際の注意】 
◆ESTA(エスタ)
ビザなしで渡米する場合、2009年より電子渡航認証システム(ESTA=エスタ)が導入され、事前に渡航認証を取得しなければならない。申請は渡航の72時間前までに、ESTA専用のウェブサイト( https://esta.cbp.dhs.gov/ )から行う。日本語の手続きの案内に従い、申請者情報、パスポート情報、渡航情報、米国滞在中の住所(滞在先のホテル)などの必要事項をローマ字で入力する。料金は有料で$14。アメリカン・エキスプレス、マスター、ビザなどのクレジットカード、またはデビッドカードで決済する。

日本からのフライト時間

日本からコスタリカへの直行便は就航していない。アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空など日本へ乗り入れている米国の航空会社を利用して、乗り継ぎ便で首都サン・ホセへアクセスするのが一般的。乗り継ぎの待ち時間も含めて所要18~22時間。

電圧とプラグ

電圧は120Vで周波数は50Hz。コンセントプラグの形状は日本と同じAタイプだが、電圧が不安定なため、日本の電気器具利用には変圧器を用意したほうがいい。出発前に説明書をよく確認しておこう。

チップ

基本的にチップは必要ないが、欧米人の観光客が多いので、場合によっては渡したほうがいい所もある。

【レストラン】 料金に13%の税金と10%のサービス料がかかるので、特にチップは不要。市場内などにある庶民的な簡易食堂でも必要はない。

【ホテル】 ポーターに荷物を運んでもらったり、ルームサービスを頼んだ場合には¢1000~2000程度。

【タクシー】 基本的には必要ないが、キリのよい金額に切り上げて支払うとよい。

【ツアーやアクティビティ】 ツアーガイドには¢2000~5000程度。

基本的にホテルやレストランで出される水は飲料水を使用している。しかし、簡易食堂で食事をする場合などは、安全のためにミネラルウォーターを飲むよう心がけたい。飲料水はスーパーや雑貨店で簡単に購入できる。煮沸した飲料水を出すレストランでも、氷は殺菌処理されていない場合が多い。

郵便

日本まではハガキは¢405、封書(20gまで)は¢495。町なかにポストはないので郵便局で投函するか、ホテルのフロントに頼むことになる。届くまで1~2週間かかる。

電話のかけ方

【日本への電話のかけ方】 
00(国際電話識別番号)

81(日本の国番号)

相手先の電話番号(市外局番の最初の0はとる)

【日本からコスタリカへの電話のかけ方】 
国際電話会社の番号
001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4

010(国際電話識別番号)※2

506(コスタリカの国番号)

相手先の電話番号

※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はwww.myline.org 
※2 auは、010は不要。
※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。
※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。

両替

中級以上のホテルや国内線航空券、ツアー料金などは米ドル表示のものが多く、そのまま米ドルで支払いができる。観光客向けのレストランでもたいてい、米ドルでの支払いが可能だ。国内の銀行で両替率に差はないが、地方では両替可の銀行が少ないのでサン・ホセで多めに両替しておこう。
銀行には自動支払機(ATM)があり、国際キャッシュカードによる引き下ろし、クレジットカードのキャッシングも可能。コロンと米ドルが選べる機械も多い。T/Cは米ドルならすぐに両替できるが、購入の控えを求められることがあるので用意していこう。

マナー

教会へ入る際はタンクトップ、ショートパンツの類は避けよう。飲食物の持ち込み、カメラのフラッシュも基本的に禁止されている。

情報提供

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