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エルサルバドルの基本情報

1ドル 79.423
2012/05/18 09:00 更新

正式国名

エルサルバドル共和国 Republica de El Salvador

首都

サン・サルバドル San Salvador

宗教

大半が伝統的にカトリック、近年はプロテスタントや福音主義も増加。

言語

公用語はスペイン語

通貨と為替レート

以前は自国通貨コロンColonがあったが、2001年1月より通貨を全面的に米ドルUS$に変更。現在は米ドルのみが流通しており、日本で両替して米ドル現金を持っていくとよい。2011年6月14日の為替でUS$1≒81円。


祝祭日

セマナ・サンタ(復活祭)は年によって異なる移動祝祭日なので要確認。

1月1日 新年
3~4月 セマナ・サンタ(復活祭)
5月1日 メーデー
8月3日 事務職労働者の日
8月1~6日 世界救世主の日
9月15日 独立記念日
10月12日 コロンブスデー
11月2日 死者の日
11月5日 中米解放への最初の叫びの日
12月24~25日 クリスマス

気候

旅のベストシーズンとしては乾季の11~4月初め頃まで。5~10月頃までは雨季で夕方の雷雨はかなり強いが、2時間以上続けて降るということは稀だ。
全般的に1年を通じて暑く、湿度もかなり高い。国土の狭いこの国の都市は、ほとんど太平洋沿岸からさほど遠くない平原部に位置しているので、その熱帯性気候を受けて高温多湿になる。
隣国ホンジュラスとの国境地帯など、一部の高地は少し冷え込む場合もある。
旅の服装としては、年間を通じて暑い所なので、軽い服装でいい。ただ、夜に少し涼しいと感じることもある。それでも薄手のシャツかジャケットがあれば充分だ。雨季に旅する場合には、小型折りたたみ傘があると便利。


サン・サルバドルの年間気候表

パスポート

【ビザ】 観光や語学学習を目的として入国する場合、90日以内であればビザは不要。ただし、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアを含め4ヵ国での合計滞在日数となる。

【入出国税】 入国する際には空路、陸路ともに入国税はかからない。空路で出国する場合は出国税US$32かかるが、航空券代に含まれている。

【パスポート】 入国時点で有効残存期間が6ヵ月以上必要。

【アメリカ経由で中南米へ渡航する際の注意】 
◆ESTA(エスタ)
ビザなしで渡米する場合、2009年より電子渡航認証システム(ESTA=エスタ)が導入され、事前に渡航認証を取得しなければならない。申請は渡航の72時間前までに、ESTA専用のウェブサイト( https://esta.cbp.dhs.gov/ )から行う。日本語の手続きの案内に従い、申請者情報、パスポート情報、渡航情報、米国滞在中の住所(滞在先のホテル)などの必要事項をローマ字で入力する。料金は有料で$14。アメリカン・エキスプレス、マスター、ビザなどのクレジットカード、またはデビッドカードで決済する。

日本からのフライト時間

日本からエルサルバドルへの直行便は就航していない。アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空など日本へ乗り入れている米国の航空会社を利用して、乗り継ぎ便で首都サン・サルバドルへアクセスするのが一般的。乗り継ぎの待ち時間も含めて所要17~21時間。

電圧とプラグ

電圧は110Vで周波数は60Hz。コンセントプラグの形状は日本と同じAタイプだが、電圧が不安定なため、日本の電気器具利用には変圧器を用意したほうがいい。出発前に説明書をよく確認しておこう。


コンセントプラグは日本と同じ

チップ

チップの習慣は本来ないが、場合によっては渡したほうがいい所もある。

【レストラン】 サービス料を加算していなければ10%程度が目安だが、庶民的な簡易食堂では必要はない。

【ホテル】 ポーターに荷物を運んでもらったり、ルームサービスを頼んだ場合にはUS$1~2程度。

【タクシー】 チップは基本的に必要ない。

【ツアーやアクティビティ】 ツアーガイドにはUS$1~2程度。

基本的にホテルやレストランで出される水は飲料水を使用している。しかし、簡易食堂で食事をする場合などは、安全のためにミネラルウォーターを飲むよう心がけたい。飲料水はスーパーや雑貨店で簡単に購入できる。煮沸した飲料水を出すレストランでも、氷は殺菌処理されていない場合が多いので注意。

郵便

日本へのハガキはUS$0.85。封書は10gまでUS$1.05、10g以上はUS$1.30~。町なかに郵便ポストはほとんどないので、郵便局で投函するか高級ホテルのフロントに頼むことになる。届くまで1~2週間はかかる。

電話のかけ方

【エルサルバドルから日本への電話のかけ方】 
東京(03)1234-5678にかける場合
00(国際電話識別番号)

81(日本の国番号)

3(0を取った市外局番)

1234-5678(相手先の電話番号)

【日本からエルサルバドルへの電話のかけ方】 
エルサルバドル2263-1234にかける場合
国際電話会社の番号
001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4

010(国際電話識別番号)※2

503(エルサルバドルの国番号)

2263-1234(相手先の電話番号)

※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はwww.myline.org 
※2 auは、010は不要。
※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。
※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。

両替

銀行によってはT/Cの換金も可能。自動預払機(ATM)で国際キャッシュカードによる引き下ろし、クレジットカードによるキャッシングもできる。中級以上のホテルではクレジットカードが利用できる。

マナー

教会へ入る際はタンクトップ、ショートパンツの類は避けよう。飲食物の持ち込み、カメラのフラッシュも基本的に禁止されている。

情報提供

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