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ウズベキスタンの基本情報
正式国名
ウズベキスタン共和国 O'zbekiston Respublikasi首都
タシケント Toshkent宗教
ウズベク人のほとんどがイスラム教のスンニ派。ほかにキリスト教のロシア正教など言語
公用語はウズベク語。ロシア語の通用度もいぜん高い。通貨と為替レート
通貨単位はスム。2011年3月9日現在、US$1≒1667スム。1円≒20.13スム。1スム≒0.05円。レートには変動がある。紙幣は、1000、500、200、100、50(稀)、25(稀)、10(稀)、5(稀)、3(稀)、1(稀)スム、硬貨は100、50、25、10、5、1スムが、2011年2月現在、流通している。
ウズベキスタンの通貨
祝祭日
1月1日 新年3月8日 国際婦人日
3月21日 ナウルーズ(春祭り)
5月9日 追憶の日
9月1日 独立記念日
10月1日 教師の日
12月8日 憲法記念日
移動祝祭日 ハイート(ラマダン明けの祭。2012年は8月19日)
移動祝祭日 クルバン・ハイート(犠牲祭。2012年は10月26日)
※移動祝祭日は太陰暦による
気候
典型的な大陸性気候で、夏は非常に暑く、冬は比較的寒い。昼夜の気温差も大きい。降水量は少なく、乾燥している。西部の砂漠地帯から東北部などの山岳地帯まで、気候にもかなりの差がある。7月初めぐらいから「チッラ」と呼ばれる酷暑期に入り、8月半ばぐらいまで続く。西部では気温45℃を越えることもある。
一般に、旅行に適しているといわれる時期は4~6月と9~10月。冬はそれなりに寒いが、普通の観光をしている限り、それほど極端な防寒装備は必要ない。
タシケントの月別平均気温と降水量
ブハラの月別平均気温と降水量
パスポート
【ビザ】 観光の場合でもビザが必要。入国前にウズベキスタン大使館領事部であらかじめ取得しておく必要がある。【パスポートの残存有効期間】 ウズベキスタン出国時から3ヵ月以上必要。
【滞在登録】 ウズベキスタン入国後72時間以内に滞在登録をする必要がある。ホテルに宿泊する場合はホテルが代行することになっている。滞在登録を済ませた証拠にスタンプが押された小さな紙を渡されるので、大切に保管しておくこと。
知人宅などに宿泊する場合は、オヴィールという内務省管轄の役所に行き自分で滞在登録を行わなければならない。
税関
通貨の持ち込みは、金額の多少にかかわらず税関申告が必要。さらにUS$1万相当額以上は銀行などの証明書が必要。申告した額以上の通貨は国外に持ち出せない。ほかに貴金属やカメラ、コンピュータなども入国時に税関申告が必要。物品に関する規定が曖昧なので、ハイテク製品や高価な品など疑わしいものは申告をしておこう。持ち込み制限があるおもなものは、タバコ(1000本まで)、アルコール飲料(2リットルまで)、香水(個人で使う範囲内で)など。また、50年以上前に生産されたものや、文化的価値があると見なされる美術品などは特別な許可がないと持ち出せないので、バザールや骨董品店などで買い物する際は気をつけよう。
日本からのフライト時間
成田国際空港からウズベキスタン国営航空でタシケントまでは約9時間。アシアナ航空や大韓航空などのソウル経由便でも便利。電圧とプラグ
電圧は220Vで周波数は50Hz。プラグはふたつの丸いピンが付いたヨーロッパCタイプ。日本の電化製品を使う場合はアダプターと変圧器が必要。また、使用したい機器が海外での利用を保証されているかどうかを確認しておくこと。電源のプラグ
チップ
ソ連時代はチップの習慣はなく、現在も必ずというわけではないが、観光客がよく訪れるレストランなどではチップが期待されている。目安としては総額の10%程度。レストランやカフェ、小さなチャイハナでも10~15%程度のサービス料が加算されていることも多く、その場合チップを渡す必要はない。水
生の水道水の飲用は不可。砂漠地帯では塩分が含まれていることもある。飲む場合は充分煮沸したあとで。ミネラルウォーター(ロシア語でヴァダーといえば通じる)は町なかのキオスクや商店で安価に売られており、観光地では冷えたものも売られている。一般に炭酸ガスが入ったものが主流だが、入ってないもの(ロシア語でベス・ガーザ)もある。郵便
郵便事情はあまりよくない。大切な荷物、書類などはEMSやDHLなどの国際輸送会社を利用したほうがよい。【郵便料金】 一般の航空便郵便は、日本までハガキ750スム、封書(~20g)1200スム。タシケントから日本まで2週間ほどかかることもある。
【郵便局の営業時間】 一般に、月~金曜8:00~18:00。土曜8:00~17:00。各地の中央郵便局は日曜も営業、営業時間も一般局よりは長い。
電話のかけ方
【ウズベキスタンから日本へかける場合】(03)1234-5678または(090)1234-5678へかける場合
8(トーンを確認)-10(国際電話識別番号)
▼
81(日本の国番号)
▼
3または90(市外局番と携帯電話の最初の0を除いた番号)
▼
1234-5678(相手先の電話番号)
【日本からウズベキスタンへかける場合】
タシケントの1234567へかける場合
国際電話会社の番号
001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4
▼
010(国際電話識別番号)※2
▼
998(ウズベキスタンの国番号)
▼
71(市外局番、頭の3は取る)
▼
1234567(相手先の電話番号)
※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細は、http://www.myline.org
※2 auは、010は不要。
※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。
※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。
【ウズベキスタン国内通話】
市内へかける場合は市外局番は不要。市外へかける場合はまず8を押してトーンを確認し、市外局番(3も省略しない)、相手の番号と続ける。
電話事情はあまりよくなく、2010年9月現在、街頭に使用できる公衆電話はほとんどない。町なかでの市内通話は商店などで電話機を借りて行うことになる。長距離あるいは国際電話は中央電信電話局や、町の中心部ならいくつか簡易電話局があるので、そこで番号を告げてつないでもらう。
トイレ
ウズベク語で「ホジャットハナ」、ロシア語で「トゥアリェート」という。町なかに公衆トイレはほとんどないので、デパートや博物館などに入った際に用を足しておこう。駅やバスターミナル、デパートなどの公衆トイレはだいたい有料で、100~500スム程度の料金がかかる。男性用は男性マークかMあるいはE、女性用は女性マークかЖあるいはXで表示されている。
情報提供
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